海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
道の駅の開駅等については、建設工事については令和4年度からの開始を想定してございます。開駅については現時点での予定として、令和5年度中の開駅を目指して現在取り組んでいるという状況の中で、全体事業費でありますが、今後、建物の設計等も今後続いていきますので、精査をしていく必要がございますけれども、15億円程度の事業費が現時点では必要ではないかと。
道の駅の開駅等については、建設工事については令和4年度からの開始を想定してございます。開駅については現時点での予定として、令和5年度中の開駅を目指して現在取り組んでいるという状況の中で、全体事業費でありますが、今後、建物の設計等も今後続いていきますので、精査をしていく必要がございますけれども、15億円程度の事業費が現時点では必要ではないかと。
民間活力誘発調査事業の内容は、現在、利活用等に関する提案募集や事業参画意向調査を実施している現市民会館及びJR和歌山駅東口について、民間活力を生かした土地等の利活用を推進するため、駅等利用者の交通量調査やアンケート調査など、必要な調査を実施するものです。
今年春、中央卸売市場に隣接した道の駅等による広域観光交流拠点官民連携事業調査が報告をされました。この議場の皆さんはちょっと小さくて見えないでしょうが、こういう1枚紙で皆さんのお手元にいったと思いますけれども、資料の詳細は省かせていただきます。
それから印南駅等につきましては、駅前トイレのいたずらについて警察の捜査が入りまして、1回提出してございます。 それと、今後も計画があるのかということでございます。私たちは特に子ども達の安全のためという趣旨の中で、見守りカメラということでやってございます。そういう観点から、今後もできるだけ、まだ必要な所には付けていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長 次。
都市計画道路有本中島線が有本交差点から黒田交差点までの区間で整備されてこそ、JR和歌山駅等のアクセス向上、そして交通渋滞の緩和がされる等の御認識と、そのために事業着手できるよう積極的に取り組んでいきますとの前向きな御答弁をいただきました。他方で、JR和歌山線との交差方法が決まっていないため、黒田交差点から紀陽銀行水道路支店近くの新興橋南詰で事業計画がとまっていますとも聞こえてしまいます。
ご提案のあった新庁舎と駅等からのシャトルバス的な運用というようなことにつきましても、住民ニーズ、住民の声に耳を傾けた中で効果的な事業の実施に努めたい。コミバス運行の影響を受けない地域の方々に対しても、このサポート券事業については、福祉的な効果は非常に大きいというふうに捉えておりますので、今後の情報収集を検討しながら、適正な事業実施に努めたい。このように考えております。 以上です。
その中で使用されるのでしてもらえませんかというふうな話がございまして、それで、今のところ印南駅等については自分達も使うんだからというふうなこと、また近所の方も自分達が使うんだからという中で、実際に委託料というのか、それは払ってはいませんが、してくれているのが現実であります。その部分につきましても、切目の作業所の陽にお願いをして、月額1万円でというふうに考えてございます。 以上でございます。
ただ、隅田駅等の外縁部での公共交通機関、路線バスやコミュニティバスへの乗り継ぎによる方法を考えていただくのであれば大丈夫ですよという回答がありましたので、既存の公共交通機関、南海りんかんバスや橋本市のコミュニティバスが乗り入れております、あやの台南口を新たに停留所として設けさせていただくのが一番利便性の向上になるということで、ここを開設をさせていただきました。 以上です。
現状としては、橋本市の交通協議会のほうが承諾をいただけないということで、住民希望の多かった橋本駅、橋本市民病院のほうへは乗り入れられないということで、ただやはり住民の要望ということを大切にいたしまして、下筒香集会所前から五條イオンの間の1日4便の運行というのは維持していく必要があるというふうに考えておって、なおかつ橋本市内の乗り入れにつきましては、橋本生活公共ネットワーク協議会から、隅田駅等の外縁部
年に一度、山東地区を除く市内の3才から5才の保育所、幼稚園児等、小学校3年生、そして中学校1年生、それに引率者、随行者を含めて、和歌山駅等から貴志川線を利用した場合の年間の経済効果は、概算で約515万1,510円となります。
新規につくる道の駅等は、丸々これまでになかった運営コストが完成後、計上されることになります。 先ほど耐震化と建てかえ費用の内訳を伺いました-市民会館ですね。耐震化と建てかえの予算がほとんど同じことに設定した感もありますけれども、実際にこの予算も規模や内容により大きく変わってきますし、建てかえの場合は解体費用がプラスされます。
特に道の駅等は、今、全国的に非常にふえてきておりますけども、少し調べていただきますとわかりますが、失敗例というのも少なくなくて、この間も市のほうがもうできなくなって第三セクター方式とかいう形をとらざるを得なくなって、最終的な巨額の赤字補填をすることになってしまったというような事例がありました。
その中で、我々は去年から集中的に大都市の駅等で観光プロモーションを回数を重ねたり、いろんな旅行会社エージェントに観光宣伝として回っておりますが、その中でもやはり市役所職員全員が一丸となって観光客誘致をやっていただく。宣伝マン、広告塔としてやっていただけるのは、我々、担当課としましても大変ありがたいところでございます。 公用車のラッピングの話ですが、これは昨年議員からも御提案はいただいております。
さらに、主要駅等への歓迎用のぼり旗や看板設置以外にも、市民参加で育てていただいた花や各都道府県代表チーム応援用ののぼり旗で会場を装飾する予定です。また、競技会場において飲み物等を振る舞うとともに、土産品等を入手しやすいよう売店も設置いたします。 一方で、ボランティアの方々を対象とした研修を実施するなど、競技会運営従事者の接遇意識の向上に向けた取り組みも進めてまいります。
電気自動車の普及につきましては、今後増加が予想され、また高野町においても環状道路等が整備される中で、道の駅等が今後また増えてくる可能性もあります。そのようなところに現在急速充電設備を備えた電気自動車への充電設備が今後増加すると思われます。消防といたしましては、いかに安全に電気自動車に充電していただける設備にするかを研さんしながら進めてまいりたいと思います。 ○議長(﨑山文雄) 8番、所君。
そのうちラブリー松江や紀和駅等の比較的新しい団地の倍率は約6から10倍と高くなっていますが、一方で、向団地や菖蒲ヶ丘団地等の倍率は1倍を切っているものが多く、全体の倍率としては約3倍でした。この倍率を見ますと、必ずしも入居希望者に見合う募集戸数となっていません。その要因は、応募者は建設年次が新しく、利便性や住環境等のよい団地を求める傾向にあると考えます。
これは、県の緊急雇用創出事業補助金を活用し、公共交通の利用促進を図るため、ターミナル駅等に案内人を配置し、公共交通機関の利用案内等を行おうとする経費でありますが、委員から、当局答弁では、案内人による交通情報あるいは観光情報の提供を行うとともに、案内を通じて蓄積したデータを事業者にフィードバックすることで、事業者側の案内の強化を促していきたいとしているが、せっかく事業として取り組む以上、案内人の知識の
また、普及啓発事業として、JR和歌山駅等でのパンフレット配布、自殺防止週間や自殺対策強化月間に合わせたチラシの新聞折り込み等の啓発事業、市民の方々を対象とした市民講座の開催、命の大切さを主題にしたポスターコンクールなどの事業を実施しております。
具体的には、関空に着いてから和歌山市への動線の案内、和歌山駅、南海和歌山市駅等の公共交通機関への中国語の設置、ホテル等ではどこのホテルなら中国語での対応ができるのか、当然、和歌山市だけではすべての準備は無理ですので、各種関係者に中国語への対応ができるよう求める等の戦略と配慮が必要ではと考えます。 ここで他都市の例を挙げますと、市内のバスの案内に英語と中国語を流すところもあります。
事業内容については、和歌山駅、和歌山市駅等の駅前、または中心市街地の一角の空き店舗や民家の空き家等を活用し、例えば、街角図書館、街角おもちゃライブラリーのような文化的要素を持たせた場所を開設することで、子育て支援の充実と駅前商店街や中心市街地等の活性化にもつなげる事業です。